■立候補予定者(五十音順 敬称略)
5)自己PRをお願いします
私は、町役場、市役所の職員として38年間、様々な部署で様々分野の公務についてきました。私の原点は「すべては住民のため」で、どの部署でもこの考えは同じでした。これまでの行政経験や知識をもとに、住民の代弁者として政治の場に身を置き、次の時代を担う子どもや若者たちに、どんな社会を受け継がせるのか、皆さんと一緒に真剣に考え、新しい「令和」の時代の関市のまちづくりに携わりたいと強く思っています。
私は関市生まれの関市育ち、地元の関信用金庫に21年間勤務し、退職後現在議員を
させて頂いております。今迄の経験を生かして、愛する郷土関市の「子育て支援」「
高齢者・女性・若者・障がい者の支援」「防災・減災対策」「商工業の振興」「財政健全化」を目指し、「関を元気にする」ために全力で取り組んでまいります。私は、常に市民の側で皆様の「足」となって「立って」働いてまいります。
若さで前進!関力UPのスローガンの中で
・子供は関市の「宝」。食を通して限りない可能性を育てる環境づくりの推進
・子供の教育支援の確立
・伝統と革新で魅力あるふるさと関の再構築。
・健康と福祉の充実
・徹底した行財政改革
この5つの政策を中心に進めていき、頑張っていきたく思います。強い関市を共に創りましょう。
議員の役割は、制度運営されている行政をチェックし、提案することで市民の思いを組み入れていくことです。私は、議会質問において「おたずね」ではなく制度を理解した上で、「結果/答え」を求める質問・提案をしてきました。私は、抽象的ではなく具体的、且つ現実的で幅広い政策議論が出来る数少ない候補者の1人であると自負をしています。単に「福祉を充実させます」という具体性を持たない言葉を発する候補者とは違います。
私は『日本一しあわせなまち・関市』を実現するため7期目の立候補をいたしました。
防災減災対策、未来を担う子どもの教育、少子高齢社会への福祉の充実、若者の雇用の創出と定住促進を推進していきます。
<目指します>
1.災害に強いまちづくり
2.子育て日本一のまちづくり
3.お年寄りファースのトまちづくり
新たなる挑戦!
安心安全と夢ある
明日の、関市をめざして!
さあ前に進もう
希望あふれ幸せが実感できるまちの実現!
私は議員就任前の職が今は亡き衆議院議員故武藤嘉文先生の秘書として22年間東京と岐阜にて勤務しておりました。県内外より多くの陳情要望を受けて地元の皆様方に喜んでいただけるよう努力して参りました。22年間の秘書の仕事をバネにして4期16年間がんばって参りました。少しでも関市発展の為に最大の努力する事
私は困った人を放ってはおけません。自分のことを横においても、助けてあげたいと思います。自分が楽をしようと思うこともありません。今までの人生で学んだ奉仕の心は、誰にも負けません。不便・不安・不公平を感じている方がおられ、それが関市政に起因していて、調整することで解決できるのなら、私は骨身を惜しまず人々のために働きます。地元のボランティア活動にも積極的に参加してきました。
私たちの人生は一度しかありません。いつ何があっても後悔だけはしないように、私は「今を真剣に生きる」を座右の銘として、子供たちと向き合ってきました。議員としてまだまだ微力ですが、立場が変わってもその気持ちは同じです。関市のために、将来を担う子供たちのために最善を尽くす覚悟でいます。「弱い立場の人が幸せであれば、全ての人が幸せである。」との思いから、声をかけられればどこにでも出かけ、傾聴していきます。
私は、実直な性格で人から依頼されたことはなかなか断れません。また、依頼されたことは一生懸命実現するように努力します。議員になって8年ですが、一般質問をできるだけ行って皆様の声が市政に届くように努めております。私のモットーである「何事も真剣に」をいつも考え行動しております。宜しくお願いします。
市民の中で、困った人が一人でもいればその立場に立って市政運営するのが基本だと思っています。
弱者に寄り添った市政の実現を目指します。特に、医療・介護・年金・障がい者など。
関市の学校(金竜小、小金田中、関商工)で学んだ(遊んだ)ことを生かしたいと思っています。
関市で育った住民として、郷土を愛する一人として誇りを持って議員活動をしてきました。
議員生活5期20年、議会で毎回一般・代表質問を欠かさず続けてきました。
趣味は、ウオーキング、音楽鑑賞などです。SNSはブログ、FBで情報発信しています。
国政・県政に対する批判を封印して従うだけでは市民の暮らしは守れません。賛成できないことにはきちんと意見を表明し地方自治を守ります 。暮らしを支える政治、公平・公正な市政をめざし、議会活動に全力で取り組みます 。昨年の豪雨災害では、被災者の方々 の水道料金や軽自動車税の減免要望等を行政に届け実現することができました。生活相談・住民要望と行政をつなぐ活動にも力を尽くします。
有言実行に努める。
田中たくみ、56歳。
昭和37年6月2日、福井県大野郡和泉村に生まれ、昭和40年、3歳から関市の皆さんにお世話にならせて頂いています。関商工高校時代のラグビー部での多くの体験から人の輪とそれを引っ張る力と推し上げる周囲の力の大切さを植えつけられました。関市の豊かな自然環境を守り、伝統と文化を大切にして、経済の活性化を図り、関市の更なる発展を目指します。
私は医療関係者として検診事業と健康増進に力を入れて行きます。市民の皆様が健康で長寿を全う出来る様に、又病気にならない様な努力をして行きます。
商工業関係者として、中小零細企業の皆さんが、仕事を維持存続出来る様に関ビズや、商工会議所の連携を図り企業の発展を助けて行きたいと思います。
関市議会議長、副議長、議会運営委員長など務めさせていただき、議員活動のみならず議会運営にも携わらせていただき、私自身の実績と経験を積ませていただきました。この経験を生かし、つねに市民の視点に立って、この街がもっと好きになるように市民の幸福の実現に力を尽くします。
関市の為に約20年間、PTA、青年会議所、商工会議所青年部他、数々の地域貢献活動をしてきた実績と、やり遂げる自信と覚悟があります。「若さ・行動力・新発想」をもって、関市民が生涯元気で安心して住む事ができる「ふるさとのまち関市」を実現します。生まれ育った関市と育てて頂いた皆さんに恩返しがしたい。尾関市長の良き相談相手となり、関市議会が活性化するよう、関市の明るい未来のために、尽力することを誓います。
平成30年7月、記録的な大雨により私の住む上之保では津保川が氾濫し浸水被害が発生し、私自身も被災しました。行政をはじめ多くの方々の献身的な支援を受け、上之保は元気を取り戻しつつあります。しかしながらまだ元のようには戻っていません。一日も早い復興を目指し、地域で暮らす皆様の安全安心を守っていくためにも全力を尽くしてまいりたいと思います。
母の10年の介護経験を生かし福祉政策にこれからも全力を注ぎます。
<行動方針>
ひとりの人を大切に ~ 人間主義・生命主義
自らの目と耳と足で ~ 現場第一主義
挑戦と責任 ~ 新しいことへの挑戦と歴史を未来につなぐ責任
・スポーツ少年団(バレーボール)の監督を8年間経験し、子供達の置かれる環境や子育て世代の諸問題を身近に考える事ができます。
・金融機関に21年勤務した経験を生かし、商工業者の振興に寄与することができます。
・日本福祉大学を卒業した経験から福祉産業の諸問題にも寄与することができます。
私の基本的モットーは市民の皆様の市民生活における前線にいるという気概を持ち忘れない事です。市民の皆様のあらゆる声を聴くと供にその対応を忘れてはいけない。又色々な要望事項に対して市行政との間に立ち、形式だけにとらわれることなく、知恵、知識、技術を生かした提案、進言を躊躇なく行っていきたい。普段から元気で明るく活動的な行動に努めているとともに素早い対応を心懸けている。
3人の子育てを洞戸で過ごし、同時にまちづくり委員会・NPO活動を通じ地域の皆様に私自身を育てて頂きました。私の強みは「人とのご縁」「忍耐強さ」。
子育てや親の介護など女性が抱えている問題、障がい者・LGBT’sなどの弱い立場で社会になじめずにいる方々、子どもの権利擁護など、4年間女性議員が不在したことは関市にとって大きな後退。議会には多様な見方が出来る人材が必要です。まずは突破口となり皆様の声を市政に届けます。
38年間行政に関わった経験を議員活動に生かし、お年寄りから子供まで、全ての皆様が安心して生活できるまちづくりをめざして活動し、「令和」の時代を切り開いていきます。
まずは地元桜ヶ丘地域の皆様の信頼を得ることを第一優先と考えます。長年、教育行政職として培ってきた多分野に精通したスキルとスポーツで鍛えた体を活かして、教育・地域振興・交通アクセス・防災・観光・福祉等の市政に関わる課題を一歩ずつ着実に解決していき、スクラップアンドビルドで市政に望む覚悟です。
関市で生まれ旭ヶ丘小学校、旭ヶ丘中学校を経て、関高等学校では柔道部に所属し、そして大学を卒業後も関市に住んでまいりました。ふるさと関に恩返しをするため、柔道で鍛えた心と体を市民福祉の充実に生かしたいと思います。市民の皆様の意見に誠実さと丁寧さをモットーにきめ細やかなコミュニケーションを図りつつ活動します。
無回答
4年前の関市議会議員選挙に当選させていただき、現在1期目です。皆さんの声に耳を傾け、真摯に受け止め、市政に届けてまいりました。年4回開催される定例議会では質問を欠かさず、市政の課題を追及し、政策を提言してきました。「子育てするなら」「不安なく働くなら」「老後を安心に過ごすなら」関市で!そう言える“まち”を目指して、今後も皆さんのお役に立てるよう、初心を忘れず、精一杯努力してまいります。